メロンの品種

ゆめてまり

外観と中身のバランスが良く、ネットの張りもゴージャスでご贈答向きの赤肉メロンです。
道立花野菜センターで技術開発され、札幌の種苗会社(大学農園)で育種されているメロンです。2009年より登場した比較的新しい品種です。7月上〜中旬のギフト向けにお客様には好評をいただいております。
やや早めに仕上がり、収穫出来ますので、7月お中元時期でのお届けが対象の品種です。
8月の高温期に入りますと収穫直前に割れやすいメロンとなってしまいます。よって生産量は少なく、一般的な流通には乗っていない品種です。ウエダオーチャードは7月下旬までのメロンとして栽培しています。
 
 

北かれん

「ゆめてまり」と同じく道立花野菜センターで開発され大学農園で育種されている最新版の赤肉メロンです。
外観の派手さは「ゆめてまり」に譲りますが、この赤肉メロンは香りが良くてなめらかな肉質に仕上がります。8月の高温期にも安定して栽培収穫出来ますのでお盆用のメロンとして優れた品種です。ウエダオーチャードでは7月下旬〜8月中旬のメロンとして栽培してまいります。
平成25年度に名前が付いてお披露目された新しい品種です。よって生産者はまだ少ないですが、近年では最も優れた新品種メロンの登場だと確信しております。
 
 

キングメルティ

北海道の赤肉メロンが登場する前に作られていた青肉のメロン。同じく札幌の種苗会社(大学農園)が種を生産しています。
ひと世代前の富良野の農家さん達も盛んに作っていたそうです。しかし収穫の見極めが難しく、収穫後の日持ちが4〜5日と短いためなかなか産地として品質の安定供給とはならず、その後に日持ちする赤肉メロンに取って代われ、今では作る農家も少なくなっています。
赤肉メロンと比べて大きさ、形、ネットの張りとやや見劣り感がありますが、食味、香りともに抜群に良いので最高の状態で食べれば、メロン好きを唸らせる品種だと思います。
ウエダオーチャードでも少量しか作っていなので確実なお約束はできませんが、ご要望と収穫のタイミングが合えばご提供できます。

左から 「ゆめてまり」 「キングメルティ」 「北かれん」